僕がブログで伝えたいことは「問い」と「視点」

どうも、のさか(@breakconnect)です。

今やネット上には個人ブログが乱立する時代になり、それぞれが一様に記事を書いて伝えたいこと伝えています。

僕も教育や考え方、仕事など色々書いてはいるのですが、結局自分の軸というか、このブログの立ち位置というものがよく分からないままだったんですよね。

それで「自分はブログを通して何を伝えたいのだろう?」と考え、2週間ぐらいしてようやく「これだ!」という結論にたどり着つきました。

僕がブログで伝えたいこと、それは「問い」「視点」です。

人は自分の「正しさ」しか主張できない

前提として、僕は「世の中に絶対的に正しいことなんてほとんど無い」と考えています。

客観的な「正しさ」を持ってしても、それが必ずしも最良だとも限らないですし、正しいからといって幸せだとも限りません。

参考:口達者な論理人間はいつも「正しい」から幸せじゃない

だから、このブログには「自分が絶対的に正しい」と思って書いているような記事は1つもありません。すべての記事は僕個人のある種偏った「正しさ」を元にして作られています。

参考:「正しいこと」をしなくちゃいけない雰囲気が危険な理由

じゃあ、読者は一体どこに「正しさ」を見出すべきなのか? ということで「問い」と「視点」が重要になるんです。

一緒に考えられる答えのない「問い」

「問い」というのは、「それって本当に正しいの?」という疑問(常識)を取り上げて、読者と一緒に考えることです。

生きていて「これってなんか変だな?」と思うようなことって、みなさんはありませんか?

恐らくそれって大体の人は何となくは感じ取っている(いた)けれど、気にせずに流していることなんです。かつ、殆どの場合において答えが無いものだったりします。

僕はそういった答えのないことを取り上げて、一緒に考える機会を提供したいんです。そして、自分なりの「正しさ」を見つけ出してほしいなぁと思っています。

だから、今時のブログには珍しくコメント欄をつけているのですが、悲しいかな。ほとんどコメントがありません……。

(まぁ、Twitterやはてブなどで話し合ってくれる方が理想的なので、消そうかなぁとも思っているのですが。)

広く客観的に見れるような「視点」

「問い」に対する記事を書く際、メインの文脈は原則的に自分の「視点」を元に構成していますが、できるだけ偏らないように、その視点を客観的に見れる様々な「視点」も入れるようにしています。

なので、もしかしたら「結局どっちの立場なの?」とか「こことそこは矛盾するんじゃない?」と、読んでいて思われることもあるかもしれません。

ただ、最初に記載したとおり、「正しさ」というものは絶対的なものではないし、かつ、白か黒かどちらかだけにあるものでもない場合も多いものです。

というか、一見矛盾するものや、グレーなものの中にこそ「正しさ」は存在したりするものです。

だからこそ、「正しさ」に幅が出てくるわけで、僕の視点をはじめいくつかの「視点」を借りることで、見えてくるものも全く変わってくるわけです。

今まで蔑ろにしてきた「問い」に対して、色んな「視点」を借りて検討し、自分に合った「正しさ」を見つけていただくこと。これこそが僕がブログを通してやりたいことなんです。

最後に

ブロガーの大先輩の中には、「ちょっと偏っても良いから、自分の主張をハッキリさせよう!」と仰っている方もいます。

その方がメッセージが伝わりやすく、話題性(≒炎上)もあって、PVを稼ぎやすいし、ファンもつきやすいのも事実です。

でも、僕は偏った視点だけを提供するというのは、いちメディアとしてやるべきことではないと考えています。

だから、そういったことはせず、いろんな「視点」が感じられるような記事をこれからも書いていくつもりです。

裏を返せば、そんな風に記事を書いていくことこそ、僕が中庸に偏った「視点」をもっている証拠ですし、自分のハッキリとした主張なのです。

ありがたいことに褒めいただけることも多くなってきたこのブログですが、これからもより良い記事を書けるように頑張ります。

ではでは~。

 

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