大人(22歳)になってからの「水ぼうそう(水痘)」が辛すぎた・・・

どうも、のさか(@breakconnect)です。

先日、22歳にして初めて水ぼうそう(水痘)を発症してしまい、1週間ほど全く動けない陰鬱な日々を過ごしていました。

今はすっかり体調も良くなり、ピンピンしていて・・・

と思いきや実は全然そうではなく、未だに「水ぼうそう辛すぎだろ、これ・・・」と思いながら過ごしています。

水ぼうそうとは

そもそも水ぼうそうとはどういう病気なのか、信頼できるサイトから引用して説明できればと思います。

水ぼうそうは「水痘帯状疱疹ウイルス」という極めて小さなヘルペスウイルスの一種が原因で発症します。このウイルスは人間だけに感染するとても強いウイルスです。

感染経路は大きく分けて3種類あり、空気中にあるウイルスを吸い込んでしまう空気感染、くしゃみや咳で飛び散ったウイルスを吸い込んでしまう飛沫感染、手に付いたウイルスが体内に入る接触感染です。
引用 – 水痘(水ぼうそう)の原因・初期症状・潜伏期間 | ヘルスケア大学

→ヘルペスの一種で感染経路が多く、感染力が強い。

感染すると、潜伏期を経て、発熱とともに全身に小さな赤い発疹(ほっしん)[ブツブツ]や水ぶくれができます。
(中略)
一度かかると免疫ができるため、通常は二度とかかることはありません。ただし、治った後もウイルスは体の中に潜伏していて、数十年後に何らかのきっかけにより、「帯状疱疹」として再発することがあります。
引用 – 水ぼうそうとは?|水ぼうそう(水疱瘡・水痘)

→感染すると発熱と全身に小さな発疹ができる。一度感染すると免疫ができるが、ウイルスは体内に残り「帯状疱疹」として再発することもある。

水ぼうそうに最もかかりやすい時期は、1~2歳です。以降は学童期にかけてかかり、患者さんのほとんどは10歳までのお子さんといわれています。
引用 – 水ぼうそうとは?|水ぼうそう(水疱瘡・水痘)

→発症のピークは1~2歳で、患者さんのほとんどは10歳までの子供。

水ぼうそうの5つの辛さ

以降、大人が水ぼうそうになるという珍しい体験を中心にご紹介できればと思います。

1.全身に発疹できる


これまで書いてきたとおり水ぼうそうを発症すると、まず最初に熱が出て、次に全身に水ぶくれのような発疹できます。

この発疹は本当に「全身」にできます。

お腹や背中、手足はもちろん、顔や頭、手のひら、足の裏、耳の穴、唇、口の中、肛門周辺などなどもご多分に漏れず発疹ができます。

もちろん、発疹を掻くと跡が残りやすくなったり、発疹に触れた手で他の場所に触れたりすると他の人に伝染るリスクが高くなりますので、できるだけ掻かないようにしたほうが良いみたいです。

そしてこの発疹は最終的にかさぶたになるのですが、かさぶた状態でも充分に痒いのです。

発症から1週間ほどでポロポロとかさぶたが取れてきていますが、全てのかさぶたが取れるまでにはもう1、2週間ほどはかかりそうなので、全身痒いのをずっと我慢しながら過ごしています。

痒がりの体質なので、これが未だにほんと辛い・・・。

2.他の病気とともに発症することも

水ぼうそうは身体の免疫機能が弱まったときに発症しやすいので、他の病気とともに症状が出たりします。

僕自身、水ぼうそうになる1週間ほど前から、喉が痛く体調があまりよろしくなかった(おそらく、喉の風邪だった)ので、水ぼうそうの症状に加えて鼻水や喉の痛みといった症状も強く出ていました。

3.思うようにご飯を食べられない

前述のとおり、喉が痛く普通のご飯は喉に通らなかったので、お粥とゼリーばかり食べていたのですが、口の中にも発疹ができたためお粥やゼリーですら食べるのに苦労しました。

またこれは水ぼうそうに限らずですが、偏った食事をしていると食欲がなくなってきて、元気がなくなるという悪循環が生まれます。

僕の場合は少し体調がマシになったときに、野菜たっぷりの鍋をつくり栄養を取るように心がけました。鍋だと喉への刺激も弱く、食べ物も柔らかいので食べやすいですよ。

症状が治まってから4日ほど経ちましたが、今では普通にご飯を食べられるほど食欲も戻りました。

4.大人の場合重症化しやすい

水ぼうそうは主に1〜4歳くらいの子供に起こりやすい病気で、大人はあまり感染することはありません。

しかしもし大人が感染すると症状が重症化しやすく、1週間近く熱が続くこともあるのだとか。

僕の場合は4日ほど38〜9℃の熱が下がりませんでした(正確には、熱が下がったり上がったりを繰り返していました)。

5.お風呂に入れない

水ぼうそう発症中は他の人に伝染してはいけないので、原則お風呂には入ってはいけません。

しかしこうなると、身体が清潔に保てなくなるのでなおさら痒くなってしまうんです・・・。

一緒に暮らしている人がいないのであればお風呂に入ることは制限されませんが、身体を温めると発疹の痒みが増します。ほかにもシャワーの水圧が強いと発疹を傷つけてしまうことも。

なので、体温程度のお湯で水圧を弱めてシャワーを浴びるという対処が必要となります。

発疹がかさぶたになるまでは頻繁に着替えとシーツ替えを行い、身体を拭きましょう。

タオルはウイルスが付着して1回しか使えないので、ウェットティッシュをめちゃくちゃ重宝していました。

最後に

水ぼうそうはかかると100万人に20人が死亡する(※)とされており、特に乳幼児や大人(高齢者)は重症化しやすいため、しっかりとした治療が必要な病です。

僕は発症してすぐに病院に行った(病院に行ったときは水ぼうそうの疑いがある程度だった)ので、比較的症状は軽かったですが、行ってなかったらもう少し症状が重くなっていたかもしれません。

去年胃潰瘍・十二指腸潰瘍になったとき、医者はデタラメな薬を出してきたこともあり、病院はあんまり好きではないのですが、一意見として取り入れていく分には良いと思います(一応、専門家ですし)。

水ぼうそうの疑いがある方は病院に連絡し、隔離された部屋で一旦診てもらいましょう。

まぁ病気にならないよう気をつけていくというのが一番なのですが。

ではでは~。

水痘ワクチンに関するファクトシート(平成22年7月7日版)厚生労働省

 

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