どうも、のさか(@breakconnect)です。
僕は去年1年インターンをしている間に、必要に迫られ色んなアプリを使用してきました。その中で、「これは役に立った!」というおすすめのMacアプリを9つ紹介します!
スポンサードサーチ
1.f.lux
「f.lux」は、PCから発出されるブルーライトを自動で抑えてくれるアプリ。
実際どのくらいのブルーライトをカットしてくれているかは不明ですが、アプリを切ると「目がぁ!! 目がぁあああ!!!」というくらい眩しく感じます。
これを使い出してから、心なしか寝付きが良くなった気がしなくもない。
2.Kaku
Mac用の無料ブログエディタ。マークダウン記法に対応しているので、比較的ラクにブログを書くことができます。
MarsEditを無料お試しで使っていた時期はありましたが、Kakuの方が機能がシンプルで書きやすい印象。普通にブログを書く上では事欠きません。
ちなみにこの記事も、Kakuを使って書いています。
スポンサードサーチ
3.Mini Note
「Mini Note」は、メニューバーに表示されるメモアプリ。
画面固定や分類分けができるので、WebサイトやPDF資料などを見ながらメモをとったり、テンプレートを保存したりするのに重宝します。
4.Evernote
言わずと知れた、万能型のメモアプリ「Evernote」。しかしながら、普通の大学生は使っていない模様……。
ノート毎に種類分けでき、非常に見やすく、テキストだけでなく写真やファイルなども貼り付けできて便利。
スマホアプリはもちろん、様々な拡張アプリが出ているので、幅広い使い方に対応。「Evernote Web Clipper」や「Skich」との連携がおすすめです。
5.Skich
文章入れやマーキング入れなどのちょっとした画像編集に役立つのが「Skich」。
矢印や文字入れ、マーカー、モザイク、図形、切り取りなどがあるので、アイキャッチ画像や説明画像を作るくらいであれば、これ1つで充分事足りるようになっています。
↑こんなかんじで作れます。
6.Clipy
「Clipy」は、クリップボードにコピーした履歴を最大30個まで表示させるアプリ。
起動中は上バナーに表示されていますが、ショートカットキーも作れます。さらに、スニペットとしても使用可能なので、よく使うテンプレートを入れておくと非常に便利。
コピペが多い職業や作業をしている方は、かなり重宝しますよ!
スポンサードサーチ
7.Hyper Switch
「command+tab」のショートカットでアプリの切り替えはできますが、ウィンドウ毎の切り替えのショートカットはありませんよね。
そのウィンドウの切り替えを可能にするアプリが「Hyper Switdh」!
お好みのコマンドを設定し、そのコマンドを押すと「command+tab」のようにウィンドウの一覧を表示してくれます。
8.Wunderlist
ToDoリストはいくつか使ってきましたが、無料のアプリだとWunderlistがシンプルで一番使いやすい印象。
基本的な分類分けや並び替え機能はもちろん、締切のアラートや共有機能なども無料で使えます。
ちなみに、共有して様々なタスク管理をする場合はTrelloやJootoがおすすめ。
9.Rankguru SEO
検索ランキングチェックツールとしては、GRCが有名ですが、GRCはMac対応をしていないのがネック。
Mac用の代わりのツールもありますが、値段が高い。そこで便利なのが「Rankguru SEO」。
お値段は840円(2016/04/23時点)で、調べたいサイトのURLとキーワードを入力すれば、決まった時間に自動で検索順位を出してくれ、CSVでデータに落とすことも可能。
良いアプリ教えてください!
今回紹介した以外にも、「Simplenote」や「5KPlayer」、「Alfred」、「Fotor」、「Ladiocast」、「MacDown」なども使い勝手がよくおすすめです。
ただ、僕はアプリマニアというほどアプリを使い倒しているわけではないので、他にも良いアプリはたくさんあると思います!
皆さんの方でも、なにかおすすめのアプリがありましたら是非、教えていただきたいです!!
ではでは~。
最新情報をお届けします
Twitter でのさかたくみをフォローしよう!
Follow @breakconnect