東京で消耗していたときのこと書くよ【シェアハウス編】

どうも、のさか(@breakconnect)です。

このリア充感溢れる写真は、シェアハウスで自分の誕生日を祝ってもらった際に撮ったもので、別に僕がモテていたからではありません……。

リア充ぶって、調子乗ってほんとすいませんでした……。

さて、前回、『東京で消耗していたときのこと書くよ【インターン編】』という記事を書いたので、今回はプライベート−主にシェアハウスのことを書いた記事を書こうと思います。

最高の条件のシェアハウス

東京に移住するにあたって、物件は念入りに調べあげました。

とにかく安くて、職場に近く、ネット環境と風呂・トイレが付いている物件となると、選択肢がシェアハウスしかありませんでした。

で、実際はどうなったのかというと、

・家賃・共益費(ネット環境や光熱費、水道代、備品代など)込で月39800円
・職場からチャリで10分以内
・最寄り駅まで徒歩7分以内
・山手線まで徒歩10分以内
・コンビニ・スーパー・100円ショップなども徒歩5分以内
・お気に入りの銭湯までチャリで20分以内
・都会とはいえ、ある程度緑もある
・男女共同(これ重要!)

と、これ以上無いというくらい最高の条件の物件に住むことができました。

まぁもちろん、1戸建てに20数名が住んだり、天井裏にネズミが居る疑惑があったり、水道水が何故か白く濁っていたりなどなど、それ相応の問題もありましたが、そのことを差し引いても、自分にとっては充分過ぎた物件でした。

全く馴染めなかった数ヶ月

最初は仕事が忙しく、お腹がぶっ潰れていて体調も悪かったうえ、持ち前のコミュ障を発揮してたので、頻繁に行われるパーティを横目にパソコンをカタカタ、カタカタ……

正直、全く馴染めなくて、めちゃくちゃ辛かったです笑

1人じゃないのに独りという、精神的にかなり辛い状況が数ヶ月続きました。

ちょっと馴染み始めた

半年くらいして、ようやくちょっと馴染み始めました。

この頃になると、パーティの頭数に数えられるようになったり、遊びに行ったりするようになります。

バンジージャンプに行ったり、富士山を見に行ったり、渋谷を巡ったりなどなど、関東にいないとできないことをたくさんできました。

本格的に馴染み始めた

9ヶ月目くらいで、ようやく本格的に馴染めました。住んでいる人の半分くらいが変わりました笑

リビングのレギュラーメンバーとして、何も言わずともビールをグラスに入れてくれるようになります。

その代償に僕の体重は3kgくらい増え、お腹周りが気になりだしました。

お別れが悲しくなる

退去まで残り1ヶ月くらいになると、本格的にお別れが悲しくなってきます。

シェアハウス最後の日は深夜4時ごろに1人で、色んなことを思い出してちょっと泣きました笑

この時点で僕の体重は5kgくらい増え、ビール腹を抱えるようになりました。

シェアハウスのメリット・デメリット

メリット

食費が浮く

まず、食費が浮きますね。凄い人だと1週間くらいは、500円で過ごすこともできるらしいです。

東京だとテレビ関係の人が多く、ロケで余った弁当などを大量に持って帰って来てくれたりもしますし、余った食材をくれたり、自宅パーティに参加すればタダ飯ができたりと、食に困ることはあんまりありません。

美容院費が浮く

これは住んでいたシェアハウスだけに言えることですが、管理人さんが普段美容師をやっていて、この人がすんごい気さくな性格なんですね。

なので、「そろそろ髪切りたいです〜。」と言えば、2つ返事で髪を切ってくれます。もちろん、無料で。

今思えば大変痴がましいことですが、散髪に飽きたらず、髪染めとパーマあてもやってもらったりも……

いやー、ちゃんと恩を返さなきゃなぁ。僕は将来金持ちになるらしいので、8万円くらいあげるという口約束をしているため頑張んなきゃなぁ。

孤独がない

僕は、気が病んでいるときに家に帰ってきて誰もいないと「なんでこんな日に1人なんだよ!」と思うのですが、シェアハウスに住むと、それがありません。

なにせ1戸建てに20人以上住んでいるので、リビングに行けば大概誰かは居るわけです。それなりに他の住民とコミュニケーションを取っていれば、孤独を感じることはほぼありません。

色んな人と出会える

18歳〜35歳まで男女共同で住めるので、テレビ関係の人や美容師、ボクサー、キャバ嬢、料理人、ワーホリや留学で来た外国人などなど、色んな人と出会えます。

ある時、リビングに外国人しかおらず、日本語のない空間で生活していたこともあるので、なんとなく海外でもやっていけそうな気がしました笑

デメリット

プライベートがない

リビングやキッチンなどの共有スペースはもちろん、寝室も他の人と使用する部屋だったので、完全なるプライベート空間というものがありませんでした。

夜な夜なアレをアレしてアレをしたくなる男子だったら、プライベートがないのは結構辛いかと。寝返りをうつだけでベットが激しくギシギシ言うので、穏便に済ますのは無理ゲーです。

仕事に集中できない

寝室で音の出る作業をすることはできませんので、リビングで仕事をしなければならず、まともに集中できません。

ON-OFFを付けられない僕が悪いのですが、リビングで仕事しているときに邪魔されると、イラッと来ることもしばしば。

そのため、仕事をできる限り残さぬように職場で残業することになり、帰るのは結構遅くなっていました。

ルールを守れない人がいる

「シェア」ハウスなので、キッチンやトイレ、お風呂、洗濯機、リビングなどを共同で使うことになります。

当然のことながら、次に使う人のことを考えて、料理したら調理器具をすぐ洗ったり、お風呂は30分以内に出て掃除をしたりといった、暗黙のルールがあります。

しかし、全員が全員このルールを守れているとは言えず、後片付けやゴミ出しもまともにしない人は当然のことながら多くいます。

シェアハウス特有の制約を守って生活しなければいけないので、そういうのがめんどくさい人や、潔癖症で細かいことが気になる神経質な人は向いていないと思います。

親元を離れること

親元を初めて離れてみて、今まで親に信じられないほど大きな影響を受けていたことを知ることができました。

実は、休学してインターンシップをしたかった理由の1つに親元を離れてみたいというのもありました。

僕の親(特に母)は常日頃から否定的で、僕が何か新しいことをやろうとすれば、決まって「あんた何言うてんの?」と言われてきました。

常日頃から否定的・消極的な親と過ごしていると、自然と自分の思考もそうなります。この環境をとにかく変えたかった。

なんだかんだ最終的には応援してくれるので、自分をここまで育ててきてくれた親を否定する気はありませんが、何か変えたいと思っている方は1度親元を離れてみることをおすすめします。

色んな人と出会えるシェアハウスはなお良いでしょう。

さいごに

いろいろ振り返りながら、思うのは、「このシェアハウスに来れて本当に良かったな」ということ。

「いつでも帰ってきていいんだよ」と言ってくれたことがめちゃくちゃ嬉しくて、僕にとっては第2の故郷的な感じの場所なんですよね。

今さっきも、管理人(美容師)から「8万円いつくれるの?」という愛あるお言葉をいただきましたので、ちゃんと稼いで会いに行けたらなと笑

こういったこともあり、これまで実家から大学に通っていましたが、京都のシェアハウスに住むことにしました。

京都だと一人暮らしの方が安上がりなのですが、なんだか勿体無い気がして。

こっちの生活も楽しく過ごせたらなぁ。

 

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