芦名祐介さんが語る、ファンを魅了するために必要な要素とは

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どうも、のさか(@breakconnect)です。

今日開催された「きよちゃんゼミ」で、芦名祐介(@ASHINA_ashina)さんのお話を伺ってきました。

きよちゃんゼミというのは、(株)Kokokara Groupの代表・清光陽介さん(愛称:きよちゃん)が開催している大学生向けのクローズドなゼミのこと。毎回、起業家やサービスプランナー、政治家などをゲストに迎え、授業していただいたり、ディスカッションしたりしています。

そんなきよちゃんゼミの今回のゲストが芦名さんだったわけで、ざっくり説明するとこういう人です。

  • 学生時代、アメフトのU-19日本代表キャプテンを務める
  • 新卒で電通に入り、花形であるコピーライターとして働く
  • その後、プレデンシャル生命保険へ営業として転職
  • 25歳という史上最年少の若さで営業所長に抜擢される
  • しかし翌年、プレデンシャルを辞め、ハリウッド俳優になるため単身渡米
  • 演劇・映画界の巨匠、ロバート・アラン・アッカーマン氏にオファーを受け、ハリウッド俳優デビュー
  • 現在は国内でコンサル・公演などで活動中

詳しくは「無職になった芦名佑介~高年収も地位も捨てて気付いた本当の“幸せ”」「〝怪物〟芦名佑介の弱点に迫る!」あたりを見ていただくとして、まぁ大変ぶっ飛んだ方です。

ゼミでは最初1時間ほどで芦名さんのこれまでの人生についてお話伺い、残り2時間でひたすら質疑応答で盛り上がりました。

芦名さんの人生変遷だけでもたくさん記事が作れそうなんですが、そういう記事はいくつも出ているので、今回は質疑応答で一番印象に残った「ファンを魅了するために必要なこと」について書いてみたいと思います。

「What」で門戸を広げ、「Why」で惹きつけて離さない

芦名さんはハリウッドで俳優活動をされていたとき、ある事実を目の当たりにします。それは、ハリウッドで活躍するのは演技の上手い人ではなく、集客力がある人だということ。このことに受けて芦名さんは、自分のファンを作っていくことを意識するようになったと話します。

僕はこの話に寄せて、「ファンを作っていくために必要な要素は何だと思いますか?」と伺いました。すると、芦名さんはゴールデンサークル理論の3つの要素を挙げ、具体例を交えつつ説明してくださいました。

ゴールデンサークル理論では「Why:なぜ」「How:どうやって」「What:何を」の3つの要素を取り上げ、人は「What」よりも「Why」を示された方が感動し行動に移すと考えられています。

参照:ゴールデンサークル理論に学ぶ、人を熱狂的にさせるコピーづくり

これを人に当てはめて考えてみると、「What」は顔がカッコイイとか肩書といった表面的なもので、三代目 J Soul Brothersといったアイドルなどがその代表例になります。「How」は方法論やノウハウに当たり、与沢翼のようなネットビジネスやセミナー講師の人がその代表例。そして、「Why」は生き様や姿勢といった中核的なもので、矢沢永吉(ヤザワ!)などがそれに当たります。

そして「What」はファンになる母数が多い一方、すぐに離脱されやすい性質を持ち、「Why」はファンになる母数は少ない反面、惹きつけ離さない性質を持っています。まぁ、ヤザワが好きな人は彼の生き様に惚れ込んでいるわけだから、彼が何しようがずっとファンで居るだろうってことです。

だからこそ、その人のコアとなる「Why」の部分を磨いていくことも必要ですし、「What」の部分を磨いて門戸を広げておくことも必要なんです。

芦名さんは「Why」はもうバッチリなので、これからは「What」の部分を強くするため起業したり、ブランドを作ったり、本を出したりするのだそう。

今後のご活躍も凄まじそうで、もっとファンが増えてきたら、ハリウッド映画の主演として目にする日もそう遠くはないかもしれませんね。

最後に

実はこの質問をしたのは、僕自身どうやってファンを作ろうかと悩んでいたからなんです。今後自分がやっていきたいことを考えた際、やっぱり影響力は必要だなと思ったものでして。

具体的にはTwitterの裏アカウントを作って、関心の似てそうな方にフォローしまくってフォロバを貰おうとしていました。でも、日に日に「本当にこれでいいのか?」という思いが強くなって、中途半端にしか動けてなかったんですよね。

そんな矢先のお話だったので、自分の感じていた違和感はこれだったんだなぁと目の前の霧が晴れるような気持ちになりました。

僕の場合はまだまだ「Why」が強くないのでこっちを鍛えつつ、「What」も強くしていこうと思います!

それでは今日はこのへんで。

ではでは。

 

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