備忘録としてよく使うツールのまとめ記事を作るメリット

      備忘録としてよく使うツールのまとめ記事を作るメリット はコメントを受け付けていません

どうも、のさか(@breakconnect)です。

先日、3年ほど使っていたMacBookが急に壊れてしまいました。修理には7万円以上と1週間以上かかるということでしたので、買い換えることにしました。

金銭的な面での気落ちはありましたが、環境的な面では「突然の故障で、MacBook Airから泣く泣くMacBookに乗り換えました。でも今はかなり満足しています。」という記事を読んでいたので、「本当に1時間で終わるのか?」とむしろワクワクしていました。

結果、仕事をする環境を整えるのに要したのは本当に1時間ほどでした。

スポンサードサーチ

ログインするだけで、環境が整う

エンジニアやデザイナーの方の仕事環境はよくわからないのですが、総合職であればログインするだけでほとんどの環境は整うようになっています。

Google Chromeにログインすれば普段使う拡張機能やサイト、Evernoteにログインすればメモ一式、iCloudにログインすればファイル一式がすぐにでてきます。

となれば、その他必要なものはmac用のアプリくらいでした。

自分が書いたmacアプリ記事が役立った

そして、そのmacアプリに関しては自分が書いた「インターン1年間やってみて、便利だと感じたMacアプリ9選」という記事がかなり役立ちました。

自分がよく使うアプリとそのダウンロードURLが載っていたので、ノンストレスですぐダウンロード。

蓋を開けてみれば仕事環境を整えるのに、ログインとダウンロードする時間しかかかっていないです。

スポンサードサーチ

備忘録としてツールのまとめ記事を作るメリット

こういうツール系のものって、急な故障で0から環境を整えなきゃいけなくなることがあるので、ブログなりメモなりでまとめておくとかなり便利です。

僕はEvernoteにWi-Fiの各種パスワードをまとめてメモしているので、今回Wi-Fiをつなぐのもとても楽でした。

もちろん、壊さないのがベストではありますが、物は壊れるものです。

いつ壊れてもすぐに復元できるように、日頃から備えておくことがホント大事だと痛感したので、みなさんもぜひ備忘録を作ってみてください。

今日はこの辺で、ではでは。

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitter でのさかたくみをフォローしよう!

LINEで送る
Pocket