やりたいことが見つかるのを待ってちゃいけない理由

どうも、のさか(@breakconnect)です。

最近縁あって、とある企業のマーケティング責任者(CMO)として働くことになり、新しい事業を作ろうとかなりバタバタしています。

こんな立場になっていて言うのもおかしな話ですが、元来僕はメディア運営(編集や執筆など)をやってきた人間なので、事業立案とか市場分析といったことにはあまり知識や興味がありません。ですが、必要に迫られて今色々情報を集めるようになり、徐々に興味が湧いてくるようになりました。

そこでふと思ったのですが、興味は行動することによって初めて湧いてくるものなんだろうなと。

今回は、自分の興味関心・やりたいことについてお話していこうと思います。。

「やりたいことがない」の心理

今の世の中だと「君のやりたい(興味のある)ことは何?」と聞かれても、「これだ!」と言えるものがある人は多くはないものです。

それは単に、考えてみても特定の何かが思い浮かばないというのもありますが、何より「やりたい」ということを重く考えすぎていることが原因かなと。

「『やりたいことがある』と言った手前、それなりの知識や実績(貢献)があらなければならない」という風に身構えてしまうからなんか言いづらい……「やりたいことがない」という人のほとんどは無意識的にこういった心理を持っている印象です。

やりたいことは自分から見つけに行かなきゃ

で、こうした心理を持った人たちの特徴として浮かび上がってくるのが2つあります。それは、圧倒的に自己分析と行動が足りていないということ。

ここでいう自己分析というのは、「自分がどんなときに楽しくて、どんなときに退屈なのか?」というのを理解しようとすることです。これまでこのブログでも、そうした感覚をつぶさに感じられるようにすることの重要性をお話してきました。

参照:「好き」と「憧れ」を取り違えないこと

そして行動量に関しては、一番最初に話した事例の通り、僕らは行動することによって初めて興味が湧いてくるものなんです。

もちろん、行動してみたからといって必ずしも興味が湧いてくるわけではありません。ただ、絶対的な行動量が無ければ、そもそも自己分析もできないんです。

だから、興味が湧くのをただ待っててはいけない。やりたいことを見つけたいのであれば、行動を起こして色んなことを経験して感じて、自分から見つけに行かなきゃいけないんです。

最後に

これは、まさに就活とかでも言えることで、やりたいことが見つからないから、漠然と志望業界持っている人ってほんと多いんですよね。

この業界が安定してそうだからとか、自分はITとか苦手だからといった偏見じみた理由で業界、ひいては就職先を選ぼうとしている人が。

自分のやりたいことを見つけたいのであれば、「どういうところがいいですか?」とか「ここは安定していますか?」なんて聞く前にまず行動。分からないから聞くじゃなくて、分からないからこそ足を運んで見に行ってほしいなと思います。

きっといくつか会社を見ている内に、「あ、こういうの好きかも!」というのがでてくるはずなので。

それでは今日はこの辺で、ではではー。

 

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