意識高い系の集まりが本当に嫌い | 企業の採用人事さんに伝えたいこと

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サマーインターンを控えて、いくつかのインターン選考会に行ったり、ビジネス系や教育系のイベントに行ったり、意識高めなことをし始めています。

関西にいたときから「東京は良いイベントが多くていいなぁ」とずっと思っていたのに、上京してからしばらくは体調が悪く、参加できなかったのでようやくという感じです。

イベントに行く理由として、一応、口ではただ単にイベントの内容自体に興味があるからと言っていますが、正直良い繋がりを作りたいからという願望もあったりします。

ただ、それは目的だけではないなぁと思っています。だって、そういう目的だけでイベントに行くと心が寂れていく感覚がしませんか?

意識高い系の集まりが本当に嫌い

僕は意識高い系の集まりが本当に嫌いです。

それは、意識が高いだけで行動が伴わない「意識高い系(笑)」が嫌いとか、使っている言葉がよく分からないとかという理由でもありません。

僕が意識高い系の集まりが嫌いな理由ーそれは肩書だけで人を判断する人が多いから。

やっていることだけを見て「コイツ、大したことないな・・・」と決めつけてかかって、まるでゴミを見るような目で見てくることがあれば、「こいつはこれだけの情報もっているから繋がっておいて損はないな。」と打算的な考えで近寄ってくることもある。そして、特にちゃんと繋がるつもりもなく、自分のメリットだけ考えて「良かったらFacebook交換しましょう!」などと言う。

そういう利害関係だけの繋がりを求めている人は往々にして「自分のことを正しい」と完全に思い込んでいて視野が狭いからつまらない。

ビジネス人間は嫌い

語弊が無いように言えば、全てをビジネス(利害関係)で見ている「ビジネス人間」が嫌いなんです。

なんのメディアだったか忘れましたが「年収数千万のキャリアウーマンは男性とのデートも時給換算で考える。」なんて内容の記事がありました。もう寒気ものですよね。自分との時間がお金なんかに換算されていると考えると。

そんなにビジネス、ビジネスして何になるのか正直良くわかんないんですよね。もし仮にそんなものが自己の成長につながるのであれば、僕は自己の成長なんか要らないので、人と人との暖かい繋がりが欲しいですね。

開き直りのこととして、「会社に●●万の利益を出した!」、「●●人の雇用の機会を生み出した!」と言いわれても、そんなビジネスのためのビジネスでやっているような会社では僕は絶対働きたくないなと思います。

優秀な学生を探している人事さんへ

同じようなことが企業の採用人事さんにも言えると思います。

人事の方がよく言う「優秀な学生」という言葉、これが本当に嫌い。「優秀じゃない学生は無価値です。」というニュアンスを含んでいるので。

人事は学生を見ているかもしれませんが、学生も人事を見ています。人事の学生の扱い方はその会社内での社員の扱い方だと考えています。

優秀な学生を探している人事さんは、採用コストを下げて、ちゃんと人を選ばないといけないのはわかりますが、応募した学生の誠意をしっかり汲み取って接してほしいなと思います。ニコニコしながら接してても、考えていることは伝わってくるので。

 

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